スポーツ業界の
エンジンに
日本最大級テニス専門ポータルサイト「tennis365.net」
日本最大級を誇るテニスのポータルサイト「tennis365.net」。
スポーツメディアの運営を通して、よりスポーツを身近に、そしてよりスポ―ツ業界を盛り上げていきたい、そんな想いがカタチになった事業。
スポーツメディア運営を支える、3つのチーム
「日本最速を誇るニュース配信」
tennis365.netでは、国際大会だけでなく地方大会などの大会情報のニュースや、選手情報などのニュース配信を行っている。記事の出来で、Yahooニュースやスマートニュースに掲載されるかが決まり、それによりサイトのアクセスが決まる。大きなメディアに転載されることで、より多くのお客様に自分が書いた記事が読まれるということ。情報が溢れるこの時代により良質なコンテンツを多くのお客様にお届けすることがやりがいになる。
「自社だけでなく、スポーツ業界を盛り上げるために」
スポーツメディアの収益最大化を担う営業。スクールや施設様、クライアントとの契約を取りまとめて、満足度を最大限に引き上げることが営業のミッション。自分達の強みを理解しているからこそお客様のニーズに応えることができる。取引のあるクライアント数は100以上。全国にお客様が存在するため、関西や名古屋への出張もあり。無事に契約を結べた時の達成感は営業だからこそ味わえるもの。
「WEBとリアルを繋ぐ」
主な仕事内容は、レッスンやイベントの企画、大会の運営など。他のイベント運営との違いは、全てが自分次第ということ。全て指示された業務ではなく、0から自分で考えて企画することができる。そのため、自分のアイデア次第で活躍の場が広がる。好きなことをシゴトにすることで大変な面もあるが、何より自分がゼロから企画したイベントが成功することはとてもやりがいを感じられる。
オフィスや会議室を清掃。その後nobitelの本社メンバーを交えて朝礼。その後は、チームごとに朝礼。昨日までの数字の共有と今日のアクションを共有。
大会や選手にまつわるネタを収集。その後テキストに起こし、先輩に確認依頼。多い時で1日20本ほど記事を書く。Yahoo!ニュースやスマートニュースに記事が取り上げられているか確認。
オフィス近くの飲食店で昼食。たまにお弁当を持ってきて、オフィスで摂ることも。スタッフと談笑しながら食べるご飯はおいしい。
新しいプロジェクトの会議に参加。前回出た宿題の進捗の確認やアイデア出しを行う。このようにニュースの配信だけでなく、新しいことにもチャレンジできる。
一日の振り返り。ひと段落着いたところで帰宅。