世界店舗240店舗以上を持つアドバンテージを活かし自社のヘルスケアサービスを利用する顧客のデジタルイノベーションプラットホームを構築し企業価値を創造していく。
魅力・特徴
ストレッチ専門店 Dr.stretchの予約・顧客・売上・スタッフ情報等、店舗運営に関わる全ての業務を網羅した自社開発のシステムです。
社内在籍のエンジニアが作るからこそ、現場にフィットした形へと進化を続けています。Dr.stretchやコールセンターのマネージャーとエンジニアが直接セッションしながら運用・改善を行っています。
https://nobitel.jp/
ストレッチ専門店【Dr.stretch】を始めとしたnobitel全社サービスをご利用いただくお客様に対して、健康データを蓄積し一人ひとりに合わせた提案をしていくための健康プラットフォーム「nobitel+」を開発・運用している。顧客体験・顧客満足度の向上を実現するために、【健康習慣を実現していく機能】【IoT機器との連動】【他サービスとの連携】など、これからも多くの新機能を開発していきます。
https://ec.nobitel.jp/
お客様の健康やウェルネスを総合的にサポート。
”ココロとカラダに気持ちいいアイテム”を提供・販売するオンラインストア。”ココロもカラダもSmoothに”をミッションとし、「Dr.stretch」全面監修のもと開発された「ストレッチサポートバンド」などを販売。今後もオリジナル商品をはじめお客様のウェルネスライフを総合的にサポートする商品を展開していく。
テニススクールの運営者とテニスを行う人を繋ぐプラットフォーム。
「TMS」内で会員管理やコートの貸し出し、レッスンの予約・キャンセル対応、また、会員以外の方にもイベント周知が可能。今後はテニス界のIT化を進め、テニスの情報や場所を提供していき、社会貢献にも努めていく。
1日の流れ
9:30
9:30
出勤/清掃
10:00
10:00
チーム朝礼
10:30
10:30
開発
12:00
12:00
スクラム・オブ・スクラム
13:00
13:00
休憩
16:00
16:00
ディスカッション
17:00
17:00
チーム終礼
18:30
18:30
退勤
一緒に働く仲間たち
沖﨑 奈智
Okizaki Nachi
事業戦略室は常に新しいプロジェクトに挑戦しており、様々な部署と連携しながら仕事ができることが、私にとってのやりがいです。
また、社内でも使用されるサービスを開発するため、新しい機能が実際に利用されたり、導入数が増えると、ダイレクトにその成果を実感できるのも嬉しいです。
フラットなコミュニケーションがとりやすい環境であり、業務も開発だけでなく導入後のサポートも含まれている点も成長できる環境だと思います。
コミュニケーションの気軽さと明るさがこの会社の魅力だと思います。
定期的な研修なども含め、別事業部の方とコミュニケーションをとる機会があったり、オフィスはオープンな雰囲気で皆さんが協力的なのがそういった雰囲気をだせているんだと思います。あとは毎朝の掃除を行うのでオフィスはいつもピカピカで清潔感があり、快適な環境が整っているのも嬉しいです!
奥山 和歩
Okuyama Kazuho
事業部のトレーナーやそのマネージャーの方々からシステムのヒアリングを行い問題を解決する方法を考えているときや、解決できたときに感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じます。
また、入社直後からシステム基盤のリプレース作業を行っているのですが、日々コードが改善していく様子が見えているのでそこからもやりがいを感じています。
システム基盤のリプレースやBIツール導入など、新しいことに挑戦する機会がある点は魅力の一つだと思います。直近では他チームのエンジニアとの交流会を新たに設け、各チームの状況や知識の共有を行うようになったことで所属意識を高める機会を作れている点も挙げられます。
また、従業員数に対してエンジニアの数が少ないため開発以外でも頼られることが多く、会社の様々な分野の人とコミュニケーションを取りたいと思える人には魅力となる会社ではないかと感じています。
小林 颯太
Kobayashi Sota
実装した機能をユーザーが実際に利用していることを確認できたときです。
特に初めて開発担当した会員一括ダウンロード機能が本番環境にリリースされ、実際に動いているのを確認できたときは感動しました!
また個々に裁量があるので、自分で考えタスクを達成できたときもやりがいを感じる瞬間です。
チーム全体でより良いサービスを作り上げようという気持ちが強いところです。
良い意味でビジネスチームとも距離が近く、より近い位置でプロダクトにコミットできるためエンジニアにとって働きやすい環境だなと感じています。
また、リードエンジニアの方に毎日プチ勉強会を実施していただいており、分散的にスキルのキャッチアップをする機会があるのもジュニアの自分にとってとてもありがたく、魅力的なポイントだと思います。