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インストラクターを副業に!おすすめの理由と働き方、注意点を解説

2023.06.01

本業とは別に、副業を検討している方の中には、「インストラクターの仕事を副業にしたい」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、インストラクターの仕事を副業におすすめする理由や、副業インストラクターの働き方を解説します。

あわせて、副業を始める前に知っておきたい注意点もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

副業にインストラクターがおすすめの理由

副業にインストラクターがおすすめの理由

インストラクターが副業に向いている理由として、以下の4つがあげられます。

  • ・勤務時間を選びやすい
  • ・好きなことで収入を得られる
  • ・資格を保有していなくても始めやすい
  • ・独立するためのスキルを身につけられる

それぞれ詳しくみていきましょう。

理由1.勤務時間を選びやすい

スポーツジムやフィットネスクラブで、インストラクターとして副業を始める際は、働く時間を比較的選びやすいといえます。

スポーツジムやフィットネスクラブを利用する方の多くは、平日の夜や土日の来店が中心となるため、それに応じてインストラクターの需要も高くなります。

日中に本業がある方であれば、スケジュールを合わせやすいでしょう。

理由2.好きなことで収入を得られる

もともと、ヨガやスポーツインストラクターをしている方、あるいはプロを目指している方にとっては、好きなことを副業にできる点もメリットといえます。

副業で得た経験やスキルは、本業にも良い影響を与えるでしょう。副業を通して、知識を得られたり、技術を高めたりできる点も魅力です。

理由3.資格を保有していなくても始めやすい

職種によっては、実務経験や資格がないと応募すらできない副業も存在します。しかし、インストラクターには必ずしも資格は必要ありません。中には、未経験からインストラクターになり活躍している方もいます。

専門知識やスキルを身につけることは大前提となりますが、インストラクターの副業は資格を持っていなくても始めやすいです。

ただし、副業をいずれ本業にしたい場合や、インストラクターとしての独立を視野に入れている場合は、資格取得も検討するのも良いでしょう。資格を保有することでキャリアの選択肢が増え、活動の幅を広げやすくなる可能性もあります。

理由4.独立するためのスキルを身につけられる

インストラクターとして開業や独立するためには、指導技術やお客様とのコミュニケーションスキル、集客に関する知識などが必要です。

そのため、これらを副業する中で身につけられれば、将来に役立てられます。

また、開業や独立に興味はあるものの、なかなか行動に移せない方もいるでしょう。その点、副業であれば、本業の収入源を確保したままインストラクターの経験を積める点もメリットといえます。

副業インストラクターとしての働き方

副業インストラクターとしての働き方

ここでは、副業でインストラクターをする際の代表的な働き方を紹介します。それぞれのメリット・デメリットについても触れていますので、自分に合った働き方を探す際の参考にしてください。

スタジオと業務委託契約を結んで働く

インストラクターを副業にする場合、フィットネスジムやヨガスタジオと業務委託契約を結んで働く方法があります。

指導する場所を確保したり、お客様を個人で集客する必要がないため、少ない労力で副業を開始できるメリットがあります。

一方、働き方の自由度はそれほど高くありません。インストラクターにどの程度の裁量が与えられるかは契約内容によりますが、基本的には店舗の規則や方針に従って働く必要があり、契約内容や条件に縛られる可能性があります。

個人で場所を確保して働く

自ら場所を用意し、トレーニングやレッスンを提供する方法は、自分の裁量で指導できる自由度の高さが魅力です。お客様が増えれば高収入も期待できます。

しかしながら、スタジオの手配と集客、運営までを全て自分で行う必要があり、スポーツジムなどと契約して働く方法に比べると、収入が不安定になりやすい可能性があります。

そのため、副業に手間をかけられない方や、初期費用を抑えて副業を始めたい方には向かない方法といえるでしょう。

オンラインインストラクターとして働く

オンラインインストラクターは、スキルシェアサービスなどに登録することで仕事を始められます。

オンラインでの指導となるため、移動にかかる時間や費用を抑えられる点が大きなメリットです。

また、基本的には自分の空き時間にレッスンをできるので、本業が忙しい方でも続けやすいでしょう。

副業でできるインストラクターの種類

副業でできるインストラクターの種類

インストラクターには、いくつか種類があり、指導する内容や活動の場が異なります。ここでは、副業でできるインストラクターを3つ紹介します。

フィットネスインストラクター

フィットネスインストラクターは、お客様の健康づくりや体力維持のためのトレーニング指導を行います。

トレーニングのやり方についてサポートしたり、お客様の体力や年齢、ニーズに応じたトレーニングメニューを作成したりします。

主な活動の場は、スポーツジムやフィットネスクラブなどの施設です。

ヨガインストラクター

ヨガインストラクターは、ヨガに関する姿勢や呼吸法などの指導を行う仕事です。

スポーツジムやヨガスタジオが主な活動場所となります。

幅広い年齢層のお客様がいるため、個々の体力に応じて指導ができるスキルと、柔軟なコミュニケーション力が求められます。

パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーは、お客様と1対1でトレーニングを行います。ボディメイクが目的であれば筋肉を増やすメニューを、ダイエットが目的であれば脂肪燃焼に力を入れたメニューなど、お客様のニーズに応じたトレーニングを提供します。

パーソナルトレーナーの多くは、フィットネスクラブなどに所属して活動していますが、昨今では副業として個人でパーソナルトレーナーをする人も増えています。¥

副業インストラクターの収入はどのくらい?

副業インストラクターの収入はどのくらい?

副業でインストラクターを始めたい方にとって、どの程度の収入を得られるのかは気になるポイントでしょう。

基本的に、副業インストラクターの報酬は、スキルや所属先との契約によって決定します。個人差があるものの、1レッスン2,500円~4,000円程度が相場です。

また、勤務時間をどのくらい増やせるか、お客様を何人くらい担当できるかなど、稼働状況によっても収入は変動します。

副業でインストラクターを始める前に知っておきたい注意点

ここからは、副業でインストラクターを始める前に知っておきたい注意点を4つ紹介します。

会社が副業を許可しているか確認する

副業でインストラクターを始める前に、本業の会社の規定を確認しましょう。会社によっては、副業を禁止している場合があるからです。

また、副業の業務内容が本業と競合する場合や、副業によって本業の勤務時間、労働条件に影響を与える場合は認められないケースもあります。

そのため、副業を始める前は必ず、就業規則などに目を通しておきましょう。

すぐに高収入は得られないことを理解しておく

副業に成功すれば、高収入が期待できるフリーランスのインストラクターであっても、お客様が少ないうちは、収入を増やしにくいです。

スポーツジムやフィットネスクラブに通う人が多い中、副業での集客は、ライバルに差を付ける競争力が一層求められます。

高収入を得られるようになるには労力や時間を要するため、長期戦になるかもしれないことを理解しておきましょう。

慣れるまでは本業との両立が難しい場合もある

副業といっても、インストラクターは身体を使うぶん、疲労が大きい仕事です。

本業が休みの日や勤務後に副業をする場合は、十分な休養を取れないときもあるでしょう。そのため、本業に支障が出ないよう注意する必要があります。


はじめのうちは稼働時間を少なめにしながら、様子をみて徐々に増やしていくなど、無理なく両立できるようにしていきましょう。

収入の管理にも気を付ける

インストラクターとして副業をする場合、収入の管理にも注意が必要です。副業をして収入が増えると、その金額に応じた所得税が課せられます。

副業での所得が年間20万円を超える場合は、必ず確定申告を行わなければなりません。

申告書の作成や提出は、国税庁の「e-Tax」を活用すればオンラインでもできるため、事前に準備しておくことをおすすめします。

副業を始める前に!ストレッチトレーナーのスキルを身につけてみませんか?

副業に限りませんが、インストラクターとして仕事をしていくには、専門性だけでなくトレーナーとしての指導経験や実績が重要です。

本業ではなく、たとえ副業であっても収入を増やすためには、実務経験や資格の有無が影響します。

もし、「新たなスキルを身につけたい」「これまでとは違う分野のインストラクターを目指してみたい」とお考えの方は、「ストレッチトレーナー」という働き方に注目してみてください。

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